2011年1月18日火曜日

ドラ1に注目

野球の話題を少し(*^_^*)

今年のドラフトで注目を集めた3人、斎藤佑樹、大石達也、沢村拓一。

複数球団が名乗りを上げると予想された3人でしたが、沢村はジャイアンツの単独指名に終わり、沢村指名と思われたドラゴンズは大野雄大を指名しました。

そして、斎藤と大石は4球団、6球団と複数指名を受け、斎藤は日本ハムへ、大石は西武へ入団が決まりました。

中でも斎藤佑樹は現在、大注目を浴びておりどこへ行くにもファンが大勢集まるほど。

けど、その実力はどうなの?と思うところが…


斎藤投手の持ち味は150km/hを超える球速と制球力。

これに加えて縦のスライダー、フォーク、カーブ、チェンジアップ、ツーシーム、カットボールと多彩な変化球を投げ分ける。


これだけ見れば1流の投手みたいな印象があります。

しかし、プロの世界で果たして通用するのかどうか…

今から非常に楽しみな存在です。

これだけ注目を浴びている選手なので球界でも1,2を争うような選手になってもらいたいです。


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