昨日、サッカー日本代表U-23 ロンドン五輪アジア最終予選の試合が行われ、バーレーンとの試合で2-0で勝利し5大会連続9度目の五輪出場を決めました。
試合は終始日本が優位に試合を進めて前半は好機は作るものの得点を上げるまでには至らず。
後半は11分、14分と立て続けにゴールを決め、そのまま逃げ切り勝ち点3をもぎ取りました。
いろんなスポーツ番組を見ているとこのU-23日本代表の戦い方について同じように解説していました。
自軍でゆっくりとボールを回して好機を伺い、一つの縦パスによって攻撃のスイッチをオフからオンに切り替えると。
一つの縦パスから一斉に選手が動き出しを始めるので敵も対応しきれず、ディフェンスの固まる前に切り崩してしまう。
敵も不意を突かれたように思うのでしょうね。
五輪でもその切り替えの瞬間のパスに注目して観戦したいと思います。
トイレ改装
2 年前
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