今日は小岐須町I様邸で断熱材の施工日でした。
鈴鹿の西の方になる現場でこの季節は雪の多い場所。
寒い場所にはうってつけの断熱材、『セルロースファイバー』
施工方法は簡単にいえば掃除機の逆。
掃除機はゴミやほこりを吸いますが、この機械は吐き出すのです。
それを壁の中に圧送していき、パンパンに壁の中に充填していくのです。
小屋裏は25センチ降り積もらせて施工していきます。
こうして防音、断熱効果の高い壁、小屋裏に変身するわけです。
断熱材が葺き終えたら、現場内の気温も上がることでしょうね。
トイレ改装
2 年前
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