2010年3月8日月曜日

取付

今日はリフォームの現場へ出動。(^o^)丿

工事はバルコニーと面格子の設置です。

縦面格子は既に設置完了。

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綺麗に仕上がっております。(^v^)



職人さんがちょうどバルコニーの設置を行っています。
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あっ (*_*;
手摺がまだ付いていない(>_<) 落ちないでくださいね (ToT)/~~~ 手摺を取付け、縦樋も付けて完成。(^_^)v 68992a8a.jpg















職人さん…

一人でバルコニー完成させちゃいました。(+o+)


さすがです☆

2010年3月7日日曜日

RC造

今日は建築家 櫻井先生による家づくりセミナーでした。

家を建てるにあたっての考え方や鬼門の考えなどためになるお話をしていただきました。


家づくりの話ではないのですが、話の中に出てきた、また昨日のブログの続きのような感じで、コンクリートと鉄筋について書きたいと思います。

コンクリートは非常に強固ということは昨日御説明させていただきましたが、ではなぜコンクリートに鉄筋が入っているのでしょうか??

それはコンクリートの性質からきていることです。


コンクリートの特徴として、

①圧縮強度に強い

②耐久性が良い

③耐火性がある


などがありますが、一方で

圧縮強度に対して引張強度が小さい

②ひび割れが生じやすい

などの弱点があります。


この弱点を補っているのが鉄筋で、鉄筋は引っ張り強度に強い材料なのです。

が、耐火性には弱く、圧縮強度にも弱いという弱点があるため、

言わばお互いの弱点を補い合っているというわけなんですね。


この他、鉄には「錆びる」という性質上の弱点がありますが、コンクリートで覆われることによって、この

弱点を克服することができます。コンクリートはアルカリ性であるため、コンクリートが空気中の二酸化

炭素や酸性雨から鉄筋を守って錆びにくくなるのです。



この二つの材料の特徴を生かし、互いに補いあって鉄筋コンクリート(RC造)という材料が出来上がったんです。

2010年3月6日土曜日

お勉強

今日はコンクリートとモルタルの違いについて…


元はほとんど一緒なんですが、入っているものが増えていくと名前が変わっていきます。

もちろん変わるのは名前だけではありませんよ(^o^)丿


まず、水とセメントを混ぜただけのもの。

これを『セメントペースト』と言います。

強度はありませんがきめ細やかなのが特徴です。

タイルの目地やモルタルのひび割れの補修などに使います。



これに細骨材、いわゆる砂を混ぜると『モルタル』になります。

ブロックやレンガを積むときやコンクリートの表面の仕上げなどに使います。


モルタルに粗骨材、砂利を入れるとコンクリートになります。

建物の基礎、カーポートなど強度の必要なヶ所に使用されます。


また、水やセメント等の調合割合が決まっていたり、水を後足ししてはいけないなど、それを守らないと十分な強度が発揮されない問題があります。

コンクリートにはいろいろな決まりごとがたくさんあるんですね。

2010年3月5日金曜日

裏表

今回も木の性質についてです。


物には裏表があるように、木にも裏表があるんです。



丸太を板目に製材して、


外側に近い方が『木表』。


丸太の芯に近い方が『木裏』です。


言葉で言うと、これだけの事ですが、材木を使う時には意外と重要な事なんです。 



まず、木表の特徴ですが、木裏にくらべ、木目が美しいのが特徴です。


なので、化粧面は表面を使います。



 そして、木裏ですが、無垢の板はどうしても反ります。


木裏より木表の方が、当然樹齢が若いので、木の収縮が大きく図の様に、表の方が縮みます。


よって、お椀の様になってしまいます。

これは使う向きを考えて施工しなければ、後々不具合が生じます。
図に「敷居」と「鴨居」があると思いますが、「敷居」も「鴨居」も木表側が室内側を向くようにとめつける必要があります。
左側の反りの図を見てもらえると分かるかと思いますが、反りを抑えつける方向で留めつける必要があるのです。
もし逆に使ってしまうと、反りが発生し、木が室内側へ膨れてきてしまい、建具の開閉ができなくなります。
少しだけ段差もできてしまいます。
こうならないためにも木の性質をよく理解しておかなければなりませんね(^_-)-☆

2010年3月4日木曜日

塗装キャンペーン

外壁の塗装の時期っていつなんだろう?

そう思っている方はたくさんいると思います。


外壁の塗装塗替え時期は家によってまちまちですが、大体10年前後と言われています。

『10年かぁ。でもまだうちは大丈夫』

と思っている方も自分の家の外壁をチェックしてみましょう。

こんな症状のある外壁は塗替え時期ですよ(^o^)/


①外壁塗装膜にハガレがある。

②壁面にひび割れがある。

③外壁に苔や藻が付いた。

④塗膜に裂け目がある。

⑤外壁表面に穴がポツポツ開いた。

⑥外壁に触ると白い粉が付く。



このような症状が出ている場合は塗替え時期です。

是非、みのやに御相談ください。



今、OB様限定ではありますが、塗装キャンペーンということで特別価格

『外壁塗装1坪当たり25,000円~』を、

『1坪当たり23,000円~』で提供させていただいております。
(足場工事費は別途 15万円~)

3月末日までのキャンペーンですので外壁塗装お考えの方はお早めに!!

2010年3月2日火曜日

板目と柾目

今日は丸太から板を切り出した時の呼び名と性質についてです。

ここ、建築士の試験にもよく出題されるので要チェックですよ(^o^)丿

これを理解すれば建築士の問題1問解けますから(^_^)v


木材は切り方によって、様々な木目が現れます。





















樹心を通って年輪に対して直角に、縦に挽き割った面が柾目です。
断面図を想像してください。

真っ直ぐな縦縞の木目になります。

その中でもとくに細かく幅がそろっているものは糸柾です。
四方が柾目状になっている角材は、四方柾と言って高級材です。

これは、少なくとも30㎝以上の径の材でないととれません。




もう一方の木目、年輪の接線方向に切ったのが板目です。
山形や等高線形、あるいは不規則な木目が現れます。
樹心に近い部分でとった場合、板幅の両側が柾目で中央が板目になり、これは中目板と呼ばれます。
この板目部分の幅が狭く上下まで通っていて、柾目部分の目もそろっているのは中杢といい珍重されます。




柾目板と板目板比べると、柾目板の方が割れにくく、狂いにくいのに対し、板目板縮んだり反ったりしやすいという性質があります。
板目板は縮んだり反ったりしやすいという性質があります。
その反り方にも木材の性質があるんですよね(^_^)
木は非常に奥が深いです(^v^)

2010年3月1日月曜日

尺貫法

尺貫法(しゃっかんほう)は、長さ・面積などの単位系の一つで、東アジアで広く使用されています。

尺貫法という名称は、長さの単位に尺、重さの単位に貫を基本の単位とすることによります。

尺貫法を使用していた国はすべて国際単位系に移行していて、尺貫法を公式の単位としている国は存在しません。

日本では国際単位系の単位を使用していますが、日本の住環境に適した尺度として、日本家屋の設計基準としては、尺を基準として使われることが一般的です。

日本の住宅はこの尺貫法に基づいて建てられているんです。



尺貫法の単位は、

1丈(いちじょう) 3.03m
1尺(いっしゃく)  30cm
1寸(いっすん)   30.3mm
1分(いちぶ)    3mm
1厘(いちりん)   0.3mm

のように言い、柱角105角の場合、
『3寸5分≒105角』

柱角120角の場合、
『4寸 ≒120角』

と言います。

また、尺とは別に1間という言い方をして長さを表したりしますが、これはメートルだと1820mm、尺貫法だと6尺になります。

つまり、1間=6尺≒1820mm

という式が成り立ちます。
よく住宅の広告なんかで『坪単価~円』という掲載がしてあります。

これは面積のことで
1坪=1間×1間の面積の意味なのです。

坪の半分の面積は皆さんが一番よく御存知の単位、

畳・帖(じょう)です。

6畳間とか、8畳間とか言ったりしますよね?


その他、三六(さぶろく)とか四八(よんぱち)と呼んだりしますが、これも3尺×6尺、4尺×8尺
の合板やボード類の規格寸法の呼称なのです。


日本の住宅も今やハウスメーカー等がメーターモジュールを採用し、日常生活でもメートルで言った方が馴染みがあるかと思いますが、このように見てみると、まだまだ『尺貫法』というものに基づいていることが十分わかるかと思います。