鈴鹿市桜島町のB様邸で新築工事が開始します。
今はその準備段階で解体工事をしたり、整地をしたりしております。
先日、敷地に対して建物がどこまでくるのか位置出しを行って、その場所の地盤に建物を建てても問題がないのか調査をして頂きました。
土壌の状態をみるために真ん中に穴のあいた細い管を深く埋めていって引き抜き、その穴の中に土の質がどんな状態であるか、粘土質なのか砂地なのか、岩盤はどの深さにあるのかを調査して地盤改良が必要かどうかを検査します。
ただ単に整地された土地に建て物を建てるのではなくしっかり調査をしてから家は建てられているのです。
トイレ改装
2 年前
0 件のコメント:
コメントを投稿