津のY様邸で断熱工事が開始しました。
確認にいったときは小屋裏を施工中でした。
セルロースの施工厚は100mmとなるようにするのですが、壁は壁厚分吹き込めば満たせるので密になるまで吹き込んでいくのですが、小屋裏は150mm降り積もらせるように施工していきます。
重力で50mm程度下がって施工厚が100mmになるということです。
吹き込み量は全開にしてただひたすら規定量積もるまで施工していくのです。
材料を入れ込む側はというと、全開にしているので材料が減っていくスピードも早く、大忙し。
簡単そうに見える作業ですがやってみると大変な作業内容です。
トイレ改装
2 年前
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